京都

どーもJACKです。

昨日はお盆休みをいただき京都へと行ってきました♪





『時が熱狂と偏見をやわらげた暁にはまた理性が虚偽から

その假面をはぎとった暁にはその時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう』

パール判事判決文より


若い人が週末には訪れ、京都の新しい名所となる事を期待し、「昭和の杜」を訪れる人々が大東亜戦争の正しい歴史的評価をされ平和の尊さを実感してもらえればと願ってやまない。

京都霊山護国神社HPより抜粋


灯籠流しは確かに綺麗でしたが灯籠が流れ出した瞬間に観客がカメラや携帯片手に我先にと前方へ行き撮影をする姿には興醒めしてしまいました。

『英霊や故人の霊を慰めるための灯篭による供養』という本来の目的よりも夏の風物詩の一環(イベントごと)として大多数の方が捉えているようです。

何はともあれ目的も果たせたし、京都観光も満喫できて良い休日を過ごすことができました♪

長くなったんで次のブログで商品紹介します！